癌を治すコツ!③「体温をあげる」「血液をサラサラにする」「腸を綺麗にする」この3つが整えば怖いものなし!

病気を治す体・病気にならない体を作るために意識したいのはこの3つ!
この3つを意識することで免疫力をフルに上げておけるので、病気もコロナもインフルエンザも何も怖くありません。コロナやインフルエンザのワクチンも体に悪いので打たないでくださいね。
「ワクチン打てば大丈夫」これも恐ろしい勘違いです✖✖✖。
わざわざお金を払って体に悪いものを打つなんて…。インフルエンザのワクチン毎年打ってるよって方、即やめて、自分の体のサポートに切り替えましょう。
ワクチンよりも自分で自分の免疫力を上げておくことのほうが10000倍安全で効果的です。
もくじ
「体温を上げる」

体温が低いと免疫力が低下してしまい、風邪をひきやすくなったり、ウィルスに感染しやすくなったり、病気にかかりやすい状態になってしまいます。
この状態では決して病気は治せません!
理想的な体温は36.5~37℃だと言われています。
体内のさまざまな代謝を調整する酵素は36℃~約40℃までは比例して活性化するため、免疫力がアップします。
白血球(免疫細胞群)は37℃以上でより活動が強まると言われています。
普段から体をあたためることを意識して、免疫力を常に高めておくことが大切です。
そして、「がん細胞は熱に弱い」ここもポイント!
がん細胞は正常細胞より温まりやすく、同じように温めても、正常細胞より1℃から2℃ほど高くなると言われています。
がん細胞が熱に弱いという性質の原理としては、「正常細胞の場合は、温まると血行をよくしたり、汗をかいたりして熱を逃がすことができる」のに比べ、
「がん細胞の場合は硬くガチガチなので、がん組織の中にある血管は温められても拡張することができないため、熱がこもってしまい、死滅する」という原理です。
温度としては42℃以上の熱を加えると死んでいくそうです。
その性質を利用した治療法に「がん温熱療法(ハイパーサーミア」があります。
これは私もやってみたかったな…と思っている治療です。
その他の方法として、家でできる手っ取り早いのはお風呂で温まることですが、温度はそこまで保てませんし、体の中まで温めるってなかなか難しいですよね…
そして私の場合、基本カラスの行水なんで…長湯がすごく苦手で……(-_-;)
そんな方は!お近くに
★「岩盤浴(マットでもよい)」
★「YOSA(ヨサとはハーブを使って体を温めるもの)」
などの、体を温め、体の中に詰まった毒素をしっかりと発汗作用で流せるサロンがないか探してみてください!
もちろんこれらは、購入して自宅で使用することも可能です。
がんの状態が悪ければ悪いほど、頻繁に使用して頂きたいので、その場合は購入されることをおすすめします!
家族みんなで使えて、みんなが健康になるので損はありません!
まとめますと、体を温めることで
・免疫力が活性化!(免疫力が高まると がん細胞を自分自身の力で排除する働きが高まります)
・42℃以上でがん細胞死滅
・放射線や抗がん剤の効果を高めることも報告されています
普段の体温も 36.5~37.0℃が理想なので、低い方は「温活」をしましょう!
お風呂・岩盤浴・ヨサなどの他に生活の中で体温をあげるコツとしては
①筋肉量を増やす(特に下半身)+適度な運動
筋肉には血液をポンプのように送り出す働きがあるので、筋肉が増えるほど体のすみずみまで血液が行き渡り、体が温まります。筋肉の約70%は下半身に集中しているため、下半身を意識して鍛えれば体全体の筋肉量がぐんと増えて◎! 下半身のスクワットと、1日30分以上のウォーキングができると最高です。
②温かい食事と飲み物に徹底+温める食品を取り入れる
食べ物には体を冷やす「陰性食品」と温める「陽性食品」があります。代表的な陽性食品としてあげられるのが・ニンジン・ショウガ・ニンニクなどです。私はその中でもショウガを白湯に入れたり、紅茶に入れたりして飲んでいます。特に朝一はショウガ入りの白湯を飲んで体の中から温めてあげましょう。
③靴下と腹巻きは年中必須
靴下はもちろんですが、腹巻きが大事!お腹には大切な臓器がたくさん集まっているので、お腹を温めて臓器の働きをよくすることで全身に温かい血液を送ることができます。冬はさらにタイツとカイロもプラスしましょう。 ちなみに私は、がんになってすぐのころ大好きな先輩が「ホルミシス入りの下着」を譲ってくださったので、ずっと使用しています♡ 着心地もいいし、なんだかポカポカしてもう脱げない(笑)
興味のある方はコチラ→http://www.lala-shops.style/jp/reb5/
「血液をサラサラにする」

血液がサラサラで流れが良いと、熱エネルギーや栄養素などを円滑に全身に運んでくれるので、体温が上がり、代謝もあがります。
また、老廃物を回収する役割も担っているため、血液がドロドロで滞留してしまうと、体調不良や様々な病気の原因となってしまいます。
そこで、私が血液をサラサラにするために取り入れたのは
★糖質制限(糖質は血液をドロドロにします)
★良質の酵素を飲む(血液を浄化する)
★ビタミンC・ビタミンEの摂取(抗酸化作用がある)
★ナイアシンの摂取(糖質代謝で重要な働きをしてくれる・血管を拡張する作用がある)
★納豆を食べる(ナットウキナーゼが血栓を溶かす)
★よい水(白湯)をたくさん飲む
あとは運動ですが、これは犬の散歩で十分に歩いています。
酵素を飲み始めてからの変化として1番驚いたのは、何十年も苦しんできた生理痛がなくなったこと!
もう体質だからずっとつきあっていくしかない。と思っていた生理痛が
まさかの、血液の流れと冷えのせいだったなんて!
こちらの堀江さんのブログでこの理由をわかりやすく説明してくださっているので、生理痛でお悩みの方はぜひ https://ameblo.jp/crouching-tiger/entry-12343820460.html
私の場合は酵素を飲み始めて2か月目で生理痛が軽減。3か月目以降はもう無痛で、鎮痛剤を1度も飲んでいません。驚きです。
私の飲んでいる酵素は「アルソアのジナリオ酵素」で、毎朝キャップ1杯と、お酒を飲む前や後に飲んだりします。
風邪かな?と思ったときは多めに飲むといいようですが、風邪かな?ってことがないに等しいので試していません(笑)
あ!アルソアさんの製品はネット販売はしていませんので※ネットに出ているものはすべて偽物です。
中身が変えられていたり、薄めてあったり、とても残念な品物ですのでご注意ください※
「腸を綺麗にする」

腸の中には免疫細胞の6割が存在しています。
だからこそ、腸内環境が整っていれば免疫力がupして、風邪を引かない、ウィルスに負けない体になります。
そして腸が綺麗になることでのメリットはそれだけではありません。
・美肌 ・睡眠の質があがる ・便秘改善 ・自律神経が整う ・アレルギー体質の改善 など、体によいことばかりです!
では、どうすれば腸が綺麗になるのか?
なんと、上記に書いてきたものとほぼ同じで大丈夫なんです。
★糖質制限
★体を温める
★お水をたくさん飲む
★酵素を飲む
これまた酵素がすごい!
酵素を飲み始めてから驚いた変化2つ目は、便のにおいがなくなったこと!
それは善玉菌が優性の証拠だそうです。
そして、変化3つ目は、花粉症が治ってしまった! ほんとにすごい。すべて、酵素で腸が綺麗になったことで起こった変化です♡
そもそも、酵素って何?って方もいらしゃると思いますので、少し説明を。
「酵素」は、私たちが生きる上でかかせないもので、人間だけではなく動物はもちろん、植物など全ての生命(いのち)あるものに存在しています。私たちの体の中で起こるほとんどの化学反応(消化・吸収・分解・排泄や新陳代謝の促進、ホルモンバランスの調整など)は酵素がないとできません。簡単に言えば、酵素がなくなったら生きられない。ということです。
その「酵素」は、年齢を重ねるにしたがって働きがわるくなります。
それによって代謝機能が低下し、老廃物が溜まりやすくなり、免疫力の低下・便秘・肥満・生活習慣病・アレルギーなどさまざまな不調の原因となります。
なので、年齢とともに補ってあげる必要があります!
不調を感じたら、お薬ではなく、酵素を飲みましょう(*^-^*) 体が復活しますよ♪
まとめ

病気を治すため、病気にならないためにやるべき基本的なことは
体を温めることと、水分をしっかりとることなのではないかと思います。
そこから自分の体の状態に合わせて「食事制限」「サプリメントの選択」「運動」などを見直し、どこまでストイックに行うかも、体や病気の軽度⇔重度によって変えていく必要があると思います。
色々と知る中で、私が「誰もが飲むべき!!」と感じているものは
「酵素」と「ナイアシン」ですね。
これは私の周りにも紹介した結果、ファンがどんどん増えています!
接種してからの効果や変化を知ると絶対手放せません。
皆さんの効果としては
・私と同じく、花粉症が治ってしまった
・生理不順が整った
・風邪をひかなくなった
・便秘症が治った
・高血圧の薬を飲んでいたが、今は薬を飲まなくても血圧が安定してきた(この方は糖質制限もされています)
・疲れにくくなった
・二日酔いがなくなった
など、嬉しい報告をたくさん頂いています♡
酵素もナイアシンも体になくてはならないものなので、私も一生飲み続けると思います。
ナイアシンの凄さに関しては本当に奥が深いので、また単独の記事を書こうと思っています。
その他にも、健康のために生活の中で意識して頂きたいことが1つ。
「日光浴」です。この日光浴もかなり奥が深いので、またじっくりと記事にしようと思います。
次は、いよいよ、
「私が選択したがん治療(病院でおこなった唯一の治療)」についてお話しようと思っています。
今回も最後まで読んで頂き、ありがとうございました。